またワケがワカラナイことになっている
「わけがわからない」と書こうとしてそれは「分けが分からない」のか「訳が分からない」のか「訳が判らない」のか分からなくなったりもした。何が?自分がだ。
先月中頃から気付いている、自分のこと。
- やらなければならないこと、やりたいことの優先順位が決められない
- これからやることの段取りを、うまくつくれない
それを考えながら何もしないのが一番嫌だから、気分を入れ替えるため、気持ちを高めるために、やりたいことをやっていた。だから何もしてないよりは、気持ちは落ち着いている。落ち着いていたはずだった。でも、結局、向き合うものから逃げいていたにすぎない。
何かをするときに足かせになっていることは何か。向き合えうべきものに向き合えないその理由は何か。
恐怖。
恐怖心が、行動や成長を妨げる。
…あ、なんかマンガに書いてあったような。
- 作者: 吉田秋生
- 出版社/メーカー: 小学館
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では、いつまでが「今」なのか?
その「恐怖の対象」に立ち向かったとき、なんだろうな。